手のひら痛い問題
NT1100だが、簡易なグローブで運転をすると手のひらが痛くなる。なのでしっかりしたグローブを装備して運転をしている。
グローブは結構お高く、またガッチリガードなために手汗をかきやすく痛みがち。汗対策としてはインナーグローブを装備。
また、MotoGPをみてパームガードも装備して、手のひらサポートは常に厚め。
原因は何なのか不明なのだが、自分の手が貧弱なのは置いておき、
・グリップが固い?
・ハンドルの角度があってない?
・ハンドルの広さが体に合わない?
などいろいろ考えられるが不明。
いろいろと対策を行っているが、やはり夏は分厚いグローブは避けたいところ。
インナーグローブ + パームガード + 薄手のアウターグローブ
だと近場はいいけど、少し遠出するには厳しい。そう考えるとバイク用のちゃんとしたグローブは、しっかり作られているなぁと感心。
グリップカバー
ふと、グリップカバーなるものがあることを発見。バイクのハンドルのグリップ部分に取り付けて、本来は滑りにくくする目的のような気がするが、クッション機能もあるので痛み緩和に役立つ気がする。

本来の目的をGeminiに聞いてみると、
・劣化やベタつきの防止
紫外線や手の油分による純正グリップのすり減り・べたつきを防ぐ。
・整備時や保管時の保護
バイクのカスタムや修理中につく油汚れの付着を防ぐ。
・振動の軽減(快適性アップ)
スポンジやラバー素材により、エンジンや路面からの細かい振動を和らげる。
・握り心地の調整
グリップが少し太くなることで、手が大きい人のフィット感を高める。
だそうだ。ついでにChatGPTにも聞いてみると、
1.手の疲労を減らす
グリップが少し太くなるので、強く握り込まなくても保持しやすくなります。
長距離ツーリングでは効果を感じやすいです。
2.振動を和らげる
ゴムの厚みがクッションになり、エンジンや路面からの細かい振動を手に伝えにくくします。
手のしびれ対策にもなります。
3.滑りにくくする
雨天時や汗をかいたときでも、純正グリップより滑りにくくなる製品があります。
4.グリップを太くする
手が大きい人には、純正グリップより太いほうが握りやすい場合があります。
逆に、手が小さい人には太すぎて操作しづらくなることもあります。
5.純正グリップを保護する
摩耗・紫外線・傷などから純正グリップを守れます。
安価なので、純正グリップが傷んだときの簡易的なリフレッシュにもなります。
らしい。昔はグリップが太くなるとちょっと嫌だったけど、実は少し太いくらいが持ちやすい?今はあまり気にならなくなった気がするので、試してみたいと思う。
というのも、Amazonで検索してみると結構安いことが判明。効果は薄い気がするけど安いから試してみたいと思う。

さすがに、NT1100用なんてものはなかったけど、汎用品が安くたくさんあるので、ここから良さそうなのを探してみよう。
グリップカバー(青)
そこで、購入してみたのがこれ。
ブレーキレバー用の細いのもセットになっていて、お得っぽい。そして値段もかなりお安い。ハンドルグリップに入るサイズなのかが心配なのだが、ある程度ハンドルの大きさは似たようなもののはずで、カバーは多少は伸びるだろうから何とかなるだろうと、楽観視して購入。

早速装着してみよう。バイクにカバーを持っていき、装着作業開始。

ハンドルにそのままかぶせればよいはずなので、グリップエンドからかぶせていこう。
なのだが、2cmくらいのところでストップ!。先に進まない。石鹸水とかで滑りやすくしなきゃとかやらないとダメなのかなぁ?

と頑張って、押し込んでいたら、あ!、やらかした。簡単にラバーがちぎれてしまった。

このラバーゴムはあまり伸びないし、ハンドル装着はかなり難しそう。何かガイドを作ってハンドルに装着するとか...。まあちぎれてしまったのですっぱりあきらめよう。
ちなみに細いほうのブレーキレバー用もあるので、こちらくらいは取付たい。NT1100はオートマなのでクラッチレバーは無い。右手のフロントブレーキレバーのみ取り付けてみよう。

ハイ。無理でした。ブレーキレバーの手が当たる部分は細いけど、先っちょが丸く大きいため、ここを通すことができない。あまり伸びない素材なので、無理すればこちらもチギれることになりそうだ。

残念な結果にて終了。
グリップカバー(黒)
さて、本命のグリップカバーはだめだったけど、予備としてもう一つ購入していた。
サイズが心配だったのだが、こちらはR1200GS対応となっており、NT1100に似たようなサイズ感(GSのほうが大きいかな)のバイクなので、ハンドルサイズも近いと思われ、保険として購入。

サイズ感をみてみると、なんだかいい感じかもしれない。

ではブッ刺してみよう。今度は破かないように慎重に押し込んでいくと、なんとか装着完了。
あれ、イイんじゃない?

では、アクセル側も。径は同じようで、簡単ではないけど何とかかぶせて押し込んでいくと、取付ができた。でも少し長いかな?バーエンドに少しかかっているので、アクセルの回転に支障が出そう。この辺りは操作してみて、支障があれば長さをカットしよう。

とりあえずこれにスロットルアシストを取り付け。グリップが太くなり、アシストも取り付けづらいけど何とかなった。

少し近くを乗ってみた。ハンドルは太くなったが、違和感は少ない。普段からハンドルを握りこむことをせず、手を乗せる感じなので違和感少ないかも。
アクセルの回転や戻りに違和感は感じなかった。でも安全のためにもバーエンドに掛からないようにカットしておいたほうがよさそうだな。
NT1100はグリップヒーターがあるが、このカバーが付いていると暖かさを感じるのは遠くなりそう。ただNT1100のグリップヒーターは強烈なので、冬に使っても最弱で十分。最強にするとハンドルが熱くて握れない?だからカバー付きでも十分温めてくれる気がする。まああまり冬は乗らないし、ヒーターもあまり使わないので影響は少なそう。
もう少し、高速走行をしてみたり、薄手のグローブでチャレンジしたりと、いろいろと試してみたい。最悪取り外すことができるので、しっかり吟味してみようと思う。
