東京メトロ24時間券
今日は3連休中日。天気がいいので、出かけてみる。道は渋滞しているので電車で出かけてみよう。
かっぱ橋に出かけてみようと思う。また都内をうろうろしたいと思うので、東京メトロ24時間券というのを購入して、都内をうろうろと巡ってみたい。
購入
メトロ24時間券は媒体がいくつか存在している。券売機で購入できる紙券、ICカードがあればそこに登録できるIC券、そしてスマホでQRを表示させるQR券があるようだ。(学生用は修学旅行向けらしい。一般の人は買えないと思う)
今回はスマホで事前購入可能なQR券を使ってみたいと思う。

QR券は専用の販売サイトで販売しているようなので、東京メトロの一日券のページから販売サイトへ飛ぶ。

ここから購入という流れとなる。購入ボタンがあるので、購入を行う。

QR券は一度に複数枚購入できる。家族や友人と一緒に乗る場合、代表者がいったんすべて購入することができて、購入後配布可能とのこと。では自分と嫁の2枚を購入してみる。

アカウント登録
「注文へ進む」を押すと、ログイン画面となった。チケット購入のためのアカウント登録が必要なようだ。googleやappleアカウントで紐づけできるようだが怖いのでメールアドレスでの登録とする。
メールアドレスボタンを押す。

メールアドレスを選択すると、メルアド入力エリアが出てくるので、登録するメールアドレスを入力する。

すると、新規登録モードとなり、メールアドレスの再入力と、パスワード登録となるので、それぞれ入力して「新規登録」を押す。

すると、入力したメールアドレスにメール送信したといった画面に変わる。認証のためのひと手間が必要なようだ。

メールのほうを確認してみると、認証用のメールが届いているので、開いて認証コードを確認する。

認証コードを覚えて、先ほどのQR券購入画面に戻り、認証コードを入力して「ログイン」ボタンを押す。

するとプロフィール登録の画面となる。QR券買いたいだけなのに面倒臭い。必須入力らしいので、仕方なく入力する。名前、生年月日、居住地域の入力となる。

最後に保存を押すと、アカウント登録は完了のようだ。チケットをすぐ使いたいときにはなかなか手間なので、先に一度アカウント登録までは済ませておいたほうがよさそうだ。次回以降は登録したメールアドレスとパスワードでログインできるので、多少楽になる。
では、購入画面で購入を進める。

購入画面ではいくつかの注意事項などにチェックを入れて、「支払いへ」ボタンを押すと購入できる。
ボタンを押すと、支払い画面となる。クレカなどで支払いとなるようだ。

AlipayやWeChatPayが使えるようで、中国人観光客向け主体のようだ。自分は普通のクレジットカードで支払いをする。

するとカード決済となり、カードのワンタイムパスワード入力となった。メールで飛んできた認証番号を登録して決済完了。

決済が澄んで最後の画面となり、確定ボタンを押せば購入終了だ。

どうやら、購入出来た様子。そこそこ手順が多く手間がかかる。もう少し楽に買いたいけど、セキュリティを考えると仕方ないのかも。

これで、アカウント内にQR券が購入(ストック)された。

チケットを使うには、まずは「Eチケットを利用」を押す。
使用開始
「Eチケットを利用」に入ると、現在保持しているチケットが出てきた。2枚購入したので24時間券が2つある。

最初の一枚を選択してみると、チケットの状態が見える。
利用開始ボタンの下に「チケット分配」ボタンがあるので、これを押してみる。

すると、スマホの共有の表示が出て、分配相手に送付する手段の選択画面となった。
どうやらURLを使うことでチケットを利用できるようで、そのURLを送ることになるらしい。
ひとまず嫁のLINEに送ることにする。

分配すると、チケットは利用不可能な状態(真ん中の利用開始ボタンが押せない)となった。分配先で未使用状態であれば、再分配可能らしい。嫁のほうは送られてきたリンクを開くと、チケットが表示された。

ということで、手持ちの利用可能なチケットは1つとなった。ではこちらを押してみる。

乗車券2が表示された。真ん中の「利用開始」ボタンを押して、チケット利用を開始する。ちなみに利用日にこれを押せば利用開始となり、押さなければ90日くらい保持できるようだ。90日過ぎると自然消滅?自動払い戻ししてくれるとありがたいんだけど。

「利用開始」ボタンを押すと採取確認メッセージが出てくるので、「確認」を押して使用開始。

使用開始すると、乗車券はQR表示するようになり、改札を通れるようになる。

渋谷
渋谷駅からスタート。メトロ24時間券を使用する際には、メトロの入り口から使う必要がある。メトロ以外の民鉄で直通だからとメトロ線内まで入ってしまうと、そのメトロ区間は普通に運賃を取られてしまうので、東急で来たけど渋谷でいったん降りて、銀座線渋谷駅から乗車する。
東急の渋谷駅で降りて、銀座線の渋谷駅に行こうとするが、案内を見て移動するけど案内が途切れて行先不明。久しぶりに来た渋谷駅なので、景色はすっかり変わっていてここはどこだか不明。あ、スクランブル交差点だ。人が多い。行列があると思ったらハチ公の写真撮り待ちの行列だ。外国人多い。

交番に聞こうと思ったら、銀座線渋谷駅の行き先の張り紙があった。聞きに来る人多いんだろうな。
警察官は外国人対応で忙しそうだったので、チャッピー(ChatGPT)にも聞いてみた。

う~ん、無難な回答。最初の出口改札から実際と違っていたので、全く役に立たず。「銀座線の案内を見失わないように」が正解なのだが、案内板が少ない気がする。
JRガードをくぐり、銀座線渋谷駅に到着。

では、メトロ24時間券を使用開始する。まずはスマホにQRを表示させておく。

そして、QRリーダーのある改札機に読み込ませてやる。

ピローンと音がして、読み込み完了っぽい。そのまま通過。改札ドアが閉まるそぶりはないので、大丈夫なのだろう。割と簡単だが、事前にQRを表示させておかなきゃなので、通る前の準備はしっかりしなきゃだ。
上野
銀座線で上野駅まで移動。そこそこ遠いけど渋谷は始発なので椅子に座れたから、そんなに疲れることはない。せっかくなのでチャッピーとおしゃべり。目的場所を伝えると、駅の出口番号なども教えてくれるのでありがたい。ねぎしに行くには5b出口が良いらしいので、それに従う。
そして駅前の「ねぎし」で昼食。

すでに12時過ぎなので結構人は多い。エレベータで2Fにあがると、エレベータ前は大混雑。なんとか受付して10分くらい待機して席に案内。いつもの豚旨辛焼き定食を注文。いつものことだけどうまい。

麦飯もお替りして、満腹。
かっぱ橋
上野で腹を満たしたら、地下鉄で田原町まで移動してかっぱ橋まで歩く。今日は天気も良くて日差しが強い。帽子をかぶってきて正解。結構人では多く、そこそこ混雑している道を歩く。

かっぱ橋では今日は何かのお祭り(かっぱ橋道具まつり)らしい。道具街は人があふれている。道路は1車線ふさいで、自転車と歩行者用の道としている。歩道だけでは賄えない人の量。警備の警察もたくさん出ていて大賑わい。というか人多すぎてちょっと引く。

とりあえず人の流れに乗りながら歩いてみるが、人気店は大行列。飯田屋はレジ待ちがすごく長くなっていた。みんな気合入れて買いに来ているようだ。自分は何となく来ただけなので、長い行列にまで並んで買うほど頑張れないため、眺めるだけとした。
いくつか入れそうな店に入っていろいろ商品を見て回る。包丁などの店が増えている雰囲気だ。外国人に人気なのかな?

一通り歩いてみたら、離脱することに。ちょっと人が多すぎるな。
ということで、そのまま歩いて浅草まで出てみた。

さすが浅草。ここも外国人でにぎわっている。仲見世なんて大変そうなので素通りする。
日本橋
今日は乗り放題券があるから、電車でどこかに移動してみよう。チャッピーと相談しながら、文明堂カフェがよさそうなので、そこを次の目的地として移動する。
ということで浅草から乗車して、三越前まで移動してみた。駅からすぐにコレド室町があるので入ってみる。

あまり散策はせずに1Fから外に出て少し歩き、文明堂カフェに到着。

あのカステラで有名な文明堂のカフェらしい。入り口にはカステラなどを販売している店があり、その奥にカフェがある。さすがに行列となっており、予約欄にはたくさんの予約待ちがあったが、待合椅子に座れたので、休憩がてら少々長くても待つこととした。
予約に記入しつつもいなくなった人もおり、そこそこの待ち時間で順番は巡ってきて席に案内された。
メニューを見て、ブレンドコーヒーとフレンチカステラ?を注文。カステラをフレンチトースト風に調理したものらしい。嫁は焼き立て三笠パンケーキ。
ただのカステラを頼もうとしたけど、珍しいのでフレンチカステラを頼んでみたのだが、食べてみるとおいしい。卵液をしみこませているのか不明だけどしっとりしているからそうなのかも。そして軽く焼いてあるから外はすこしカリッとしていて楽しい。
嫁の三笠パンケーキも少しもっちりしていてすごくおいしい。つけダレ?が黒蜜や小倉やクリームやバターなど各種取り揃えてあり、いろいろ味変できるようだ。ちなみにチャッピーの一番推しもこの「焼きたて三笠パンケーキ」だった。このカフェのイチオシなのだろう。
席数が少なめなのですぐ混みそうだけど、いろいろ美味しいので、また来たい。
ゆっくり休んで文明堂を堪能したあとは、少しおみやげを購入して、日本橋駅まで歩く。途中道路の起点の日本橋をわたる。この上を通る高速はもうじき地下化されて無くなるらしい。いろんなところがどんどん景色が変わっていくなぁ。

そして橋を渡ったところには、東京ミッドタウン日本橋という高いビルができており、建物はできたが中身はまだらしく、来年オープンとのこと。一番高いビルは52Fらしく、上層階は住居らしい。すごく高そう。いろんな意味で。

このまま歩いて日本橋駅まで移動。
虎ノ門
日本橋駅で地下鉄に乗り、虎ノ門駅で降りる。虎ノ門駅から虎ノ門ヒルズ駅への地下通路があったので、歩いてみる。乗換駅だがそこそこ遠くて結構歩くことになった。

あるいていると、途中にビルがたくさんあることがわかり、地下だと何もわからないので地上に出てみることに。

たくさんビルが乱立しており、すごいところだ。ただ地上に出たのは失敗で、どこに向かえばよいかわからなくなってしまい、ウロウロすることに。
地上は工事個所も多く、通れない箇所もあり、また方向もさっぱりわからなくなったので迷ってしまった。なんだか行き止まりのようなところに来てしまい、地下に降りれそうなので降りてみたが、居住者用エリアだったりと、余計に迷う羽目に。チャッピーにも相談してみたけど、迷うよね~と同意してくれただけだった。

何とか地下の広い通路に出たので、大きなビルのフロアに移動。なんとなくで来てみたらひどい目にあった。

商業エリアを少し見て回る。そんなにたくさんの店があるわけではなさそう。
あまり見るべきところはなさそうだったので、そろそろ移動しよう。虎ノ門ヒルズ駅が見えたので、ここに行く。駅に降りるときもちょっとワナに掛かってしまうなど、通路に罠が多いけど、駅にたどり着けた。

日比谷
最後に日比谷駅まで移動。日比谷シャンテに行ってみる。
駅から直結でつながっていたので、地下通路から日比谷シャンテに入る。
少し見て回って家へのお土産(VIVANTプリン)を購入して終了。

お土産を買ったら日比谷駅に戻り、中目黒まで地下鉄で移動して、今日の都内巡りは終了。天気が良くてよかったけど、連休というのもあり人が多くて大変だった。
地下鉄乗り放題は便利。ただメトロ線だけなのでJRのほうが便利だったり都営線のほうが良かったりするケースもあるから、移動先と乗車路線はしっかり考えないといけない。
ちなみに歩いた歩数は11,480歩。移動距離にから考えると、案外歩数は少なめ。まあ地下鉄利用が多かったので、歩きは少なかったのかも。
まとめ
料金
地下鉄乗車のまとめ。今回乗車した地下鉄は以下。本来であれば1,140円になるところが、24時間券を使ったので700円で乗車した。いろいろとめぐるにはお得。でも目的地でいろいろ楽しんで過ごすときにはそんなに頻繁に電車に乗らないから、なかなか微妙なライン。さすが良い値付けをしている。
| 乗車区間 | 通常運賃(きっぷ) |
|---|---|
| 渋谷~上野(銀座線) | 210円 |
| 上野~田原町(銀座線) | 180円 |
| 浅草~三越前(銀座線) | 180円 |
| 日本橋~虎ノ門(銀座線) | 180円 |
| 虎ノ門ヒルズ~日比谷(日比谷線) | 180円 |
| 日比谷~中目黒(日比谷線) | 210円 |
| 合計 | 1,140円 |
※この乗車経路の場合、虎ノ門から虎ノ門ヒルズは連絡駅らしいので、日本橋~虎ノ門⇒虎ノ門ヒルズ~日比谷は1つにつながるらしく、180+180⇒180(日本橋~日比谷)になるので、正確には960円が正解っぽい。乗り換え再入場の制限は60分らしいが、履歴を見ると45分だったから再入場扱いになるようだ。

使い勝手
・購入時に初回はアカウント登録が入る。できればアカウント登録だけする入り口があるとよいのだが、購入の流れでアカウント登録しなければいけないので使いづらい。
実は何度かアカウント登録が面倒なのでやめた経緯あり。
・QR利用可能な改札機が1改札あたり1台しかない場合が多く、数が少なく不便に感じた。全改札が対応しているわけではないんだな。それにしてももう少し台数あっていいのに。
QR利用改札通路は窓口のある有人改札通路の場合がほとんどのため、外国人が問い合わせしているケースが多く、通りづらい。
・QRの反応がほんの少し遅い。ワンテンポICカードより遅い感じなので、通勤ラッシュ時など早歩きで改札を通過するような場面では渋滞しそうだ。
・QR改札にかざした時のOKの反応がピコーンといった音のみなので、わかりづらい。周りがうるさかったりすると、聞こえないケースがある(電車到着時と重なるなど)何か光で点灯などでも教えて欲しい。スマホが震えてくれてもいいな(難しいか)
・QR表示させるためにChrome(などのブラウザ)を起動する必要があるが、間違えてQR乗車券のタブを閉じてしまったりするとQR乗車券紛失してしまい困る(予約メールからurlタップで起動すれば復活するが手間がかかる)
・QR乗車券のURL保管のために、LINEの「keepメモ」を使用した。ここに保管しておき、リンククリックですぐ表示できるようにしたので、使い勝手良かった。ただし最初の表示の際にはワンタイムパスワードによる認証が必要なので、初回だけ少し面倒。できればメトロアプリとかでQR券保管と表示ができるといいのに。
・最後に中目黒駅に行ったが、改札を通れなかった。たしかに注意書きを見ると改札を通れない駅がいくつかあり、窓口に行けと書いてあるが、細かくて読まないし駅数多くて覚えられない。
そして中目黒では、なんとか窓口を探して駅員に話したところ、そっけなく壁のQRを使えと案内された。たくさん同様の人が来て面倒なのだろうけど、かなり感じ悪かった。
・いくつかの駅では改札機が使えず、スマホのQR表示画面にある「QRスキャン」というのを使って、QRをスマホで読み取って入出場をする必要がある。注意書きには記載はあるけどわかりづらい。
しかも、自分はChromeでチケットを表示していたけど、QRスキャンボタンを押してもカメラを許可していないために、スキャン不可となった。LINE側ではカメラ許可があり何とかなってよかった。
またたまたまQRスキャンを理解したけど、どうすればよいかわからない人も多いと思われる。

・後になって利用履歴を見ようとしたら、複雑でなかなかたどり着けなかった。
1.QRチケット販売サイトに行き、ログイン
2.右上のアカウントっぽい自身のマークから「予約情報」を参照
3.「予約情報を見る」を押す。
4.「バウチャーを表示」を押す
5.バウチャー内に記載の「このリンクにアクセス」を押して乗車券情報を参照
6.自分の乗車券をクリック
7.右下の「利用履歴」をクリックすると、乗車履歴が見れた。
かなり遠い。LINEのkeepメモだと乗車券にすぐアクセスできるので、履歴参照は容易だった。ただしChromeからLINEになど乗車券参照アプリを切り替えると、環境が変わったということでいちいちワンタイムパスワードによる認証が必要となるのが面倒。



