ハンドルマウント
いよいよナビ本体をハンドルに取り付ける。 このナビ(MT7001)はナビに加えてドラレコ機能もある。電源やカメラ類はケーブル接続済みで、あとは最後のケーブルをディスプレイにつなげればよい。
ハンドルにRAMマウントのベースは取り付けてあるので、その先に本体を取り付ける。 少し左寄りで取り付けを行い、着座位置でバイク側のディスプレイやその下のサブディスプレイが隠れない位置を設定。 写真ではサブディスプレイが隠れてしまっているが、実際の目線はもう少し上なのできちんと見えている。

これで、ナビ取り付け完了。これで道に迷うことなく走ることができる。
自分はあまり道を覚えておらず、地図を読むのも下手なので、ナビは必需品だ。