各種ヘッドセット
簡易ヘッドセット(USB)
大き目のヘッドセットを購入して使用しているが、持ち運びには不便。なので移動用を用意しようと思う。ビジネス向けなシンプルなものがあったので購入してみた。

そこそこ大き目なイヤーパッドと、小さくたためる折り畳み式。そしてPCとの接続はUSB方式となる。イヤーパッドはそれなりには大きいが、バネの問題なのか締め付け感があり長時間付けていると頭が痛くなる。30分程度が限界だった。
イヤホンタイプ
イヤホンタイプも購入してみる。ケーブル途中にマイクがある。うまく声を拾ってくれるのか心配。色はハデ目で目立ってよい。コードは平たくてきしめんタイプ。イヤホン同士が磁石でくっつくのでしまっておいても絡まりにくいようだ。各種変換ケーブルがそろっておりいろいろ接続可能。

使用してみるとまあ普通のイヤホンだ。可もなく不可もなく十分。マイクも問題なく使用できる。持ち運びノートPCにはこれを装備しておくのがよさそう。場所も取らないし絡まりにくいし。
骨伝導タイプ
電池のいらない骨伝導タイプがあったので購入してみる。がっつりヘッドホンだと周りの音がほぼ聞こえないので、周りの環境音も聞きつつ会議音声も聞くときにいいかなと購入してみた。

耳の穴の下あたりの骨に当てる形で装着する。確かに音が聞こえる。耳はふさいでいないので周りの音も普通通り聞こえる。

長時間の装着は当たっている部分が痛くなるので少し困るが、ある程度締め付けが無いとずれるので難しいところ。それなりに便利だが、必須かといえばそうでもないので中途半端だった。
Bluetoothヘッドセット
色々とヘッドセットを試してみたが、すべて有線式のため移動範囲が限定される。リードの付いた犬のようだ。なので無線式にも手を出してみる。
(2021/3/12)Bluetoothの無線式のヘッドセットを購入してみた。楽天で\4,482。

無線と有線とどちらも可能なものを探したら、見つかったので購入。

期待する動作としては、無線と有線mixされているのが良かったのだが、(有線で音楽を聴きながら無線で会議など)どうやらそれはできなかった。有線を差し込むとそちらが優先されてしまい、無線は切れる。なのでどちらかだけ使用することになる。
なお有線は電池不要なので(というかイヤホンジャックに刺すと電源が切れる)、本体が電池切れの場合には有線に切り替えるといった使い方が正解のようだ。ちょっと期待とは違ったけど、とりあえず無線ヘッドセット環境が手に入った。
使用してみて
使ってみたが、電池内蔵な分少し重く、頭への負担があり長時間利用には向かない。また電池残量問題があり、会議中に電池切れになると面倒。満充電にしていれば十分持つが、都度しっかり充電しておく必要があり、面倒。充電しながら使えるとベストなのだが、充電口に刺したら通話は切れたのでダメなようだ。
なので、聞く系の会議で少し席を離れたいときなど、無線のヘッドセットに切り替えれば少し移動ができるので便利。聞きながらトイレに行くとか、荷物を受け取るとか、そんな使い方に落ち着いた。少しもったいない使い方かな。
イヤーパッド
3年使用したが、イヤーパッドがボロボロと剥がれだした。嫌な感じの粉が出てくる。イヤーパッドのカバーをかぶせてごまかしていたが、カバー内にゴミが溜まる一方。この劣化してダメになる布を使わないでほしいな。
イヤーパッドを補修
(2026/02)近々5年経過しており、ふとイヤーパッドを見るとかなりヒドい。これはもう捨てるべきだろう。でも機能的には何も問題ないので、イヤーパッド劣化だけで捨てるのはちょっともったいないなぁ。

調べてみるとPUレザーというやつらしく、加水分解でダメになるらしい。空気中の水分で劣化するから防ぎようがない。使用状況次第だが2年~5年が寿命とのこと。早いな~
せっかくなので、修理できないか試してみる。イヤーパッドをヘッドホンから外し、イヤーパッド自体を分解。底板とスポンジとダメになったカバーに分かれた。スポンジはまだ生きているみたいだ。ダメなのはそのカバーとなる布だけがダメっぽい。

あと、頭頂部のクッションがダメになっている。ここのクッションはフワフワで触り心地が良い。ただし表面の布はだめになっている。

頭頂部も何とかしなきゃなので、左右連結部分も分解する。接合部分を外したらクッションが取れたので、クッションのボロボロ部分をきれいには剥ぎ取った。

クッションの表面をきれいにしたが、どうやって補修しようかと悩んでいたところ、手元にエアコン用の配管テープがあった。屋外で使われるものなので耐久力はありそうなのと、若干の伸び縮みをするので、これ巻き付けておけばいいかも。生地も薄くてクッションをちゃんと活かせそう。

頭頂部クッションの外装として配管テープ巻き付けでやっつけてみた。ではイヤーパッド側も同様にチャレンジ。10cm程度でカットして少し穴をあけて、ヘッドホンとの取付フックに引っ掛けてみる。

そしてスポンジを巻き付けて、また同じフックに引っ掛ける。4か所あるので上下左右4か所とも実施。

これで配管テープでのガード完了。単純に巻いていったほうが良かったかな?ちょっとアールがきつそうで無理かなと思ってこのようにしてみた。

この状態で、ヘッドホンに取り付け。

そのあと、イヤーパッドカバーを上にかぶせる。これで不細工な配管テープは隠せる。

両耳ともカバーをかぶせれば完了。なんとなくそれっぽく復元できた。

頭頂部の配管テープ終端がマステ止めなのはご愛敬。黒のビニテで止めておこうかな?
とりあえずゴミが出てこなくなったので通常使用ができそう。長く使いすぎなのかもしれないけど電子部品がダメになるまではまだまだ頑張ってもらおう。