ドライボックス
小型ドライボックスにフィラメントを入れて保管しているが、かなり時間が経過したので、乾燥剤(シリカゲル)が劣化していると思われる。なので中身を交換しておこうと思う。
そういえば、内部の湿度がどうなっているかを事前に確認しておけばよかった。ついすぐにフタを開けてしまった。
シリカゲル
吸湿材として使用しているのは、こちらのシリカゲル。お徳用でたっぷり。これをお茶っ葉ポンの袋に入れてドライボックスに放り込んでいる。

ひとまずこれを取り出して、中を見てみると、色付きの球が赤みがかっている。これはかなり吸湿している状態のようだ。

では、耐熱容器に入れて電子レンジに入れる。どの程度行えばよいかわからないので600wで2分ほど過熱。すると庫内が湿気で曇った。まだまだ足りなそうなので、もう2分ほど過熱を2回実施した。これでかなりの蒸気が出てきたので、シリカゲルが保持していた水分を放出できたと思われる。
球の色も青みがかっており、十分もとに近い状態に戻ったようだ。

かなり熱を持っているので、扱いには注意が必要。うかつに触るとやけどする。
ちなみに電子レンジで実施すると、結構化学薬品的なにおいが出る。キッチンの換気をしっかりしておかないとかなり臭くなる。そして電子レンジにもにおいが付くので、使用後は脱臭機能をつかって、レンジの掃除が必要。
では、冷めないうちに密閉ビンに入れて自然冷却する。放置たまま冷却すると多分吸湿してしまうので、密閉したほうが良い。ただ蓋が開かなくなる可能性があるので、蓋は優しめに締めておく。

これで覚ましてやればシリカゲル復活完了。お茶っ葉ポンの袋に入れて、再度活躍してもらおう。
